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About

法人情報

法人概要

​法人名

父の樹会

理事長名

小柴 友幸

法人所在地

〒263-0001
千葉市稲毛区長沼原町321-2

→アクセス

TEL. 043-250-5992
FAX. 043-250-5982

事業目的

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することをことを目的としています。

運営施設及び実施事業

あけぼの園
  生活介護        60名
  就労継続支援B型    20名
  特定相談支援
  日中一時支援
ガーデンセブン
  生活介護        40名
  施設入所支援      40名
  短期入所
  日中一時支援
父の樹園
  生活介護         6名
  就労継続支援B型    50名
  特定相談支援
  日中一時支援
おおぞら園
  就労継続支援B型    20名
  特定相談支援
  日中一時支援
グループホーム父の樹
  共同生活援助      52名
  空床型短期入所

役員(理事・監事)

理事   小柴 友幸
     宇田川 恵美
     高柳 佳弘
     田中 章夫
     福島 一
     西宮 仁
     原 章文
     矢野 奈緒

監事   南 友美子
     向野 光 
     三浦 康宏

 

事業目的

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することをことを目的としています。

行動計画

次世代法及び女性活躍推進法に基づく社会福祉法人父の樹会行動計画(PDF)
本行動計画は、次世代育成支援対策推進法(以下「次世代法」)に基づき、企業が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組むに当たって、(1)計画期間、(2)目標、(3)目標達成のための対策及びその実施時期を定めるものです。

​理念

「 想いをかたちに これからもずっと 」
父の樹会は、法人創設時より「利用者」「職員」「地域」を大切に歩んできました。令和5年、創設者の親たちから職員へ法人運営が託され、これまでの父の樹会の歴史を承継し、法人理念の履行、親たちの想い、私たちの想いの実現に向けて、これからもずっと歩み続けます。

【利用者の尊重】
利用者一人ひとりが、「その人らしく」暮らし続けることを支援します。

【サービスの質の向上】
提供するサービスの質を向上させるため、常に業務改善に取り組むとともに 人材を育成します。

【働きがいのある職場】
誇りを持って働ける職場、目標を持って働ける職場を目指します。

【地域社会への貢献】
地域との繋がりを繋がりを大切にします。

父の樹会のロゴマーク

​父の樹由来

日が照りつける
風が吹く 雨が降る
私は父の樹
コーヒーの幼木よ
​私の樹陰で育て

強風と暑さと強い日光に弱いコーヒーの幼木を育てるには樹陰をつくる別な樹木が、そばに植えられます。
コーヒーの幼木が大きく成長すると、この樹木は切り倒されます。
この樹のことをコーヒーの「母の樹」とも言います。
この樹にあやかって「父の樹」と命名しました。

コーヒーの幼木が、子供たちが、たくましく育ちますように・・・

沿革

親の会時代の活動(発足から法人認可まで)
※親の会は、現在も「障害児者の将来を守る父の樹会」として活動中

昭和53年 5月

父親の会第1回総会「子どもの将来を守る父親の会」発足

昭和54年 4月

「子どもの将来を守る父の樹会」に改称

昭和56年 9月

千葉市長沼原町(現:稲毛区長沼原町)に用地取得

昭和57年 4月

相談室開所

昭和58年 6月

プレハブ作業室設置

昭和59年 4月

法人化に向け「障害児者の将来を守る父の樹会」と改称

昭和60年 4月

「法人設立・施設建設推進発起人会」を発足し、施設建設資金を集める

  

社会福祉法人父の樹会の活動

昭和62年 3月

「社会福祉法人父の樹会」厚生大臣により認可

昭和62年 10月

「知的障害者通所更生施設あけぼの園」開園

平成3年 4月

「福祉作業所父の樹園」開園

平成11年 4月

「知的障害者入所更生施設ガーデンセブン」開園

平成16年 10月

グループホーム「Ya-Ya-」開設

平成17年 12月

グループホーム「ぽぷら」開設

平成18年 9月

「知的障害者通所授産施設父の樹園」開園
「福祉作業所父の樹園」廃止

平成18年 10月

「障害者自立支援法」施行に伴い、各事業所指定を受ける
グループホーム事業名称を「父の樹」とし、統括する。

平成19年 4月

共同生活住居「たんぽぽ」開設

平成23年 10月

障害者自立支援法に基づく障害福祉サービスに完全移行
共同生活住居「きぼう」開設

平成24年 4月

あけぼの園・ガーデンセブン・父の樹園 特定相談支援事業開始
父の樹園パン工房創設

平成25年 4月

共同生活住居「さくら」開設 父の樹定員26名 

平成26年 2月

共同生活住居「大地」開設 父の樹定員32名
空床型短期入所「父の樹」事業開始

平成26年 6月

共同生活住居「虹」開設 父の樹定員38名

平成27年 4月

おおぞら園 開園

平成30年 4月

共同生活住居「ひまわり」開設 父の樹定員44名

平成30年 7月

共同生活住居「たいよう」開設 父の樹定員50名

平成31年 1月

共同生活住居「Ya-Ya-」閉所 父の樹定員46名

平成31年 4月

父の樹園 定員60名(就労継続支援B型50名 就労移行支援10名)

令和2年 4月

名称変更「父の樹」 → 「グループホーム父の樹」
共同生活住居「大きな木」開設 グループホーム父の樹定員52名

令和2年 8月

共同生活住居「たんぽぽ」移転のため閉所

令和2年 9月

共同生活住居「新たんぽぽ」開所

令和7年 1月

父の樹園 就労移行支援事業廃止

令和7年 4月

父の樹園 生活介護(定員6名)事業開始

Our Facilities

施設紹介

長沼原BASE

長沼原BASE

地域で生活される知的障害をお持ちの方々、そのご家族の方々の高齢化が進む中で、それらの課題に対応できるサービスの提供いたします。昼夜を通しての生活支援はもとより、菜園、多目的広場等を設け、地域の方々にも活用できる交流の場を目指します。

あけぼの園

あけぼの園

就労継続支援B型, 生活介護, 日中一時支援

知的障害者のために設置された通所の施設です。学校教育を終えた知的障害者の社会参加を援助し、一人一人に適した作業活動への支援と、きめ細やかな日常生活への支援を行うことを目的としています。

父の樹園

父の樹園

就労継続支援B型, 生活介護, 日中一時支援

自立と社会経済活動への参加を促進する観点から、仕事に必要な支援を、利用者の意思及び人格を尊重し適切に行うことを目的としています。

ガーデンセブン

ガーデンセブン

障害者支援施設, 短期入所, 日中一時支援

ご家庭での生活支援が困難になったとき、親が亡くなったとき、また、ご家庭での生活支援が受けられる間でも自立的力を高め暮らしを楽しむことができる(家庭に代わる居住生活の場)という趣旨で設置されています。

グループホーム父の樹

グループホーム父の樹

共同住居

街の中で自立した生活を送りたい、親亡き後も住み慣れた地域で暮らしたい、そんな想いが形になったのがグループホーム。

おおぞら園

おおぞら園

就労継続支援B型, 特定計画相談支援, 日中一時支援

焼き菓子製造販売・下請け作業他
焼き菓子の製造販売、下請け作業を活動の中心として取り入れ、障害者の自立と社会参加を助長する取り組みを行っていきます。

Contact

お問い合わせ

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笑顔の女性スタッフ写真
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採用情報

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父の樹会、福祉の仕事の魅力を紹介した動画を作成しました。
ぜひご覧ください!

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